鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 衛生処理場敷地内の旧ごみ焼却施設について、周辺環境への影響を考慮した解体方法及び跡地活用を検討するため、所要の額を計上いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。
公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 衛生処理場敷地内の旧ごみ焼却施設について、周辺環境への影響を考慮した解体方法及び跡地活用を検討するため、所要の額を計上いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。
衛生費のうち、保健衛生総務費につきましては、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するための経費5,101万8,000円、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における、提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成するための経費42万円が計上されております。
また、市ホームページ等の媒体を活用し、クラウドファンディングによる資金調達を実施中である旨の情報発信を行い、1人でも多く趣旨に賛同をしていただける資金提供者とつながれるような支援を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 吉村議員のご質疑にお答えいたします。
それでは、生体肝移植の提供者の休業について支援する考えはあるのか、お聞きいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。 生体肝移植とは、手術により健康な人から肝臓の一部を取り出し、患者に移植するものでございます。
そこで、自治体が、骨髄提供者への支援として助成制度を設けているところもありますが、唐津市としての検討はされているのかお伺いいたします。 また骨髄移植を受けた後、これまで定期接種を受けていた免疫が低下し、または消滅するために再接種が必要となり、医療保険も適用されず、多い方では約20万円ほど再度受けるのにかかると言われています。患者の負担軽減のために助成制度がどうなっているのかお伺いいたします。
市内の一つの企業の希望に対して都市部の複数の方が応募されることもあるということですので、書類審査やウェブサイト上での面接等を行っていただいて、双方が合意すれば市内企業と都市部の副業の提供者が業務委託契約を締結することになります。 副業の活動時間については、通常一月に30時間程度が想定されておりますけれども、一般的にはオンライン上で副業をされている方が多いようです。
◎地域包括支援課長(土橋善久君) 市長が必要と認める経費につきましては、介護サービスの提供者と利用者である高齢者のために必要な感染防止に係る経費を例示したもの以外でも認めるように設けたものでございます。先ほども回答しました消耗品や物品購入費、工事費以外に、感染防止対策として必要な経費を認めることとなります。
もう少し情報の提供とか、共有を徹底するために、例えば、保健師さんもしくはケアマネジャーさんとか、あとは、障害者福祉サービスの提供者の方、あとは障害者相談支援センターさん、あとは、今、進められている地域包括支援センターさん、あとは、在宅介護支援センターさん、民生委員さん等々の協力を得て、さらに、もう少し情報の共有、そういった連携を進めるべきかと思いますけども、そのあたりについての市のお考えをお示しください
人気の返礼品でございますが、15億円弱の寄附を受け入れております昨年12月期での状況を申し上げますと、返礼品提供者の事業者の上位5社が精肉店や食肉製造業であり、ハンバーグ、ハム等の加工品や精肉を加工品にもとる寄附は集中しているといったところでございます。 次に、海外コスメ展開促進の事業のうち、地産地消インキュベーション事業の成果に関するご質疑でございました。
この取り組みにつきましては、9月25日に東京において本サービスの開発提供者でありますレッドホースコーポレーション及び参画自治体などと共同記者発表を行ったところでございます。 本プロジェクトにつきましては、現時点において、本町以下17自治体が参画の表明をしており、年内の開始に向けて準備を進めております。
骨髄バンクは、ドナー登録希望者から2ccの血液検体を採取し、必要な情報のみ登録するところで、臍帯血バンクは提供者の出産時にへその緒から採取した臍帯血をそのまま冷凍保存するところであります。 さて、骨髄バンクでは、ドナー登録者の確保が大きな課題となっております。登録できる年齢が決まっており、18歳から54歳までで、55歳になり次第、登録から外れていきます。実際の骨髄採取は20歳以降になります。
また、生産者がオンライン上で農産物等を消費者に直接販売できるウェブサービスのオンライン・ファーマーズ・マーケット「OWL(アウル)」につきましては、9月25日に東京において、本サービスの開発・提供者であるレッドホースコーポレーション及び参画自治体である茨城県境町などと共同記者発表を行いました。
指定管理者制度導入の指定申請の募集に当たっては、単独指定ではなく、サービスの提供者を民間事業者等から幅広く求めるため、公募方式を採用したところでございます。 公募方式についても、公示とともにホームページへの掲載、また、全国の自治体の公募情報を中心に掲載しているポータルサイトも活用して掲載をしております。 公募に関する問い合わせは3件、出席が参加要件ではございませんが、施設説明会を開催しております。
科学的な治療根拠をしっかり出していくというふうに思いますけれども、データ提供者には無料で施すということでしょうかね。これはわかりません、データ提供するわけですから。そして、もしこれが成功すれば、例えば、漢方飲んでがんがなくなるということであれば、相当な利益が入ってくると思いますよ。そういうことも考えると、私は町民に対するメリットというのはどういうふうなものなのかなと。
商工費の補正は、事業者のキャッシュレス決済導入に対する補助金、企業進出に関する情報提供者への企業誘致報奨金等を追加するものであります。 土木費の補正は、市道中山・上内野線ののり面補修工事及び市道中山・井野尾線の歩道整備等に要する経費等を追加するものであります。
ただ、旧三根町と7名の出資者の方でつくられていたリバーサイド三根ですかね、この会社に対してふるさと納税の出品提供者として取り組まれてはどうかということで提案しまして、その後、結果を聞いていないものですから、そのことの結果報告もできたら2項目めとしてお願いしたいと思います。
◎教育次長(白水隆弘) 前回、平成28年6月市議会の一般質問におきましての御答弁に際し、債権者は学校長といたしておりますが、給食の提供者は鳥栖市教育委員会となるとお答えをいたしております。 したがいまして、教育長は給食の提供者を代表して、催促を行っていると位置づけているものでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 松隈議員。
借り主は20千円から30千円の家賃で借りることができ、定期賃貸借期間、最長10年としておりますけれども、終了後は提供者に物件が戻ってくることになっております。そういうふうなことで、現在、ここ数年、20組、40人以上の移住者が、移住目標をオーバーしているというふうなことでございました。 また、広島県の坂町は、空き家対策計画の策定を行っております。
また、医療の効率的な提供推進に関しましては、平均在院日数の短縮や後発医薬品の使用促進が掲げられており、医療費を適正化させることは、医療保険制度を安定的に継続させるためにも最も重要なことだと考えておりますことから、国・県はもとより、保険者であります市町、医療提供者、それから、加えまして、被保険者であります市民の皆様とも協働してこうした動きを進めてまいりたいと考えているところです。
◆川副龍之介 議員 ふぐあい等の対応ができた後、補修、修繕等ができた後に、その情報提供者への報告はどのようにされてあるのか、お尋ねいたします。 ◎志満篤典 建設部長 市民、住民から通報、要望等があったときは、まずは現場を確認してから市の対応を連絡させてくださいと、その旨伝えております。